今月の特選車&店長のひとり言


 どーも、いよいよ暑くなってきましたね、私は暑さに弱いので最近へバテ 気味です(笑)。さて、今月の特選車ですが、ホンダのレジェンドです。以外と知られてないですけど、 レジェンドという車はかなりの高級車なんです。1991年(平成3年)1月にデビューしたKA8型 レジェンドは最高出力215PS/5500rpm最大トルク30.5Kgm/4500rpmという 強力なスペックを持った新開発3,2リッターV6エンジンをその心臓部に搭載、サスペンションは前後 ともにダブルウィッシュボーン、さらにインテリアは本革シート、ホンダナビゲー ションシステム、サンルーフなどもチョイスでき、走りのポテンシャルの高さはもちろん、高級ラグジェア リーカーに大切な「雰囲気」というものも充分すぎるほどに持ち、まさにホンダが気合を入れまくって送り 出したモデルでした。
 しかし、かなり気合を入れて作ったにもかかわらず、バブルの崩壊や市場のRV 車への移行など、悪いことが重なり新車販売、人気ともに火がつかないまま次のモデルにバトンタッチする ことになってしないました。ということで、このモデル、新車が売れなかったのでタマ数は少ないですが、 人気がな
いのが幸い?して中古車としてはかなりおいしい状況になってます。なにしろ、新車は車両で455万円とい う高価な車でしたが今は100万を切る物件がほとんどです。しかも、当時これを新車で買った人は、結構 お金を持ってて、セルシオよりレジェンドを選んだ人ですからなにしろ車のことをよく分かってる?ヘタな 乗り方はしてない?ゆえにメンテもしっかりやられていた?ということです(かなり独断と偏見ですが・笑) とにかく、私も実際に乗ってみてビックリというか、感動さえしました。13万キロ走っているんですが、 とても「バタバタ」だな、というフィーリングはありませんでした、どころかまず、止まっている時は静かで 「高級車」の顔、ひとたびアクセルを踏み込むと「さすがにF1のエンジンを作ってるメーカーだな」と 思わせるエンジンの吹けあがり、トルクの盛り上がり、レスポンスの良さを感じ「スポーツカー」の顔を 垣間見れます。価格もリーズナブルで不人気車なのにカッコイイ、こんな車はちょっとほかにないですよ。 しかも、うちの物件はナビもテレビもサンルーフもついてますし、クロのボディカラーにクロの本革という 涙が出るほどシブイ仕様になってます。